ムルティプラで検索してこられた方には申し訳ありませんm(__)m 現状ほとんど自転車日記です^^;
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伊吹山 2010
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パナソニックヒルクライムin伊吹山ドライブウェイ
関ヶ原の決戦、伊吹山ヒルクライムを走ってきました。

さて、シミュレーション予想の結果はどうだったのか? <目的はそれかい!?^^;
結果から先にいうと、予想タイムをかなり短縮してのゴール。(予想が甘かっただけかもしれませんが!?・・^^ゞ)
まずまず満足のいくレースでした。現状での力はそこそこ出せたかなと思います。

【本日の走行】(ヒルクライム区間)
走行距離:10.89km、平均速度:15.9km/h、最高速度:43.8km/h
上昇量:684m、平均心拍数:177bpm、最大心拍数:182bpm

そんなわけで、Edge500に残った走行ログの分析といきませう。

なにはともあれ、まずはシミュレーション予測と実走との比較を。事前の予想グラフにピンクの実走ログを描くためにわざわざ関ヶ原まで走りに行ってるようなものだから^^;
e0080315_21444561.gif
タイムは事前予想の45'50"から5分も!短縮されて40'41"でした。事前の予想が相当甘いということもあるし(ゴールラインも想定より少し手前だったような・・?)、ショートコースで走行時間が短いからこそ出せたタイムです。このペースを1時間以上保つのはまず無理。
シミュレーション結果からは13~15km/hあたりの攻防がずっと続くのかと思ってスタートしましたが、(そういうコースのイメージを形作るための事前シミュレーションでもあります) 実際走ってみると20km/hを越える個所がいくつもあり、意外とスピードが乗る印象でした。そのへんの細かい速度変化まで捉えようとするには、ルートラボから持ってきた標高データでは汚すぎて不十分。緻密なシミュレーションをするには、やはり試走でもして正確なプロフィールマップを取得する必要がありますね。
続いて勾配の変化を描いてみました。
e0080315_2145089.gif
当たり前といえば当たり前ですが、見事に速度のグラフを裏返した格好になってますね。伊吹山のコースは、勾配の最もキツイところでせいぜい10%。それも連続して勾配が急なのはゴール直前のみで、激坂というほどのところはありません。ゴールの1キロほど手前に唯一の下りがありますが、それまでにも緩斜面が断続的に表れて、特に前半は緩急の繰り返しとなるのが特徴です。
それにしても、Edge500には気圧高度計が内蔵されているので高度の記録はなかなか正確なようです。グラフにしているのはログの生データではなくて、ある程度スムージングをかけて整形したものですが、GPSの高度記録よりも特に勾配計算に必要となる相対変化については精度が高く、かなり"使える"印象を持ちました。
で、なんで勾配の精度が欲しいかというと、出力を計算したいから。今までもGPSのログから出力計算を試みたことはありましたが、どうにもデータが汚くてなかなか満足のいく結果が得られていませんでした。それらの経験からすれば、今回Edge500のログから分析して初めてそれらしい評価ができるようになったといえそうです。
というわけで、走行中の出力変動を求めたのが次のグラフです。
e0080315_2145869.gif
走行中の出力を登坂抵抗、空気抵抗、転がり抵抗から求めたもの。CdAもμも一定の単純なモデルなので、ドラフティングの効果とか風向きとかの影響は入っていませんが、みてのとおりヒルクライムの場合は出力の8~9割方が登坂に使われているので勾配と速度がそこそこ正しければ結果に大きな間違いはないでしょうし。あと加速度の影響を入れるべきだと思うんですが、どうもうまくいかないのでここでは加速度の効果を無視してます。それは今後の課題ということで・・。ま、今どきはパワーメーターがあるのでこんな計算しなくてもパワーメーター着けたら済むやん、というハナシではありますが、そうおいそれと手が出ませんのでね・・^^;
でグラフをみますと、平均出力は240W程出てました。これぐらいが40分間で出せる限界ですね・・。勾配が緩くなったところでも脚を緩めずにできるだけ出力を一定に保つように意識して走ったつもりですけど、出力変化をみると、まだ平坦のスピードが乗るところでは微妙に休んでいる感じになっています。
続いて、出力変化と心拍数の推移を較べてみます。
e0080315_21451733.gif
スタートからしばらくは急激に上げすぎないように抑え気味にいったつもりでしたが、フレッシュなためかパワーは出ている感じ。スタートから10分、2.7km地点くらいの緩斜面で調子よくダッシュしてその直後の坂に飛び込んだら心拍がドンと上がって、その後はずっと180bpm前後をキープしてちょっと速いペースで進みました。が、勢いがあったのも25分くらいまでで、そのままじゃゴールまで持ちそうもないのでちょっとペースダウン。グラフでも25~35分にかけては出力、心拍数ともちょっと落ちこんでいるのが見てとれますね。で、そこで力を溜めておいて、下りの後のラスト区間でスパートかけるつもりだったんですが・・。下りてつけた勢いでドーンと登りに入ったまではよかったんですが、その後はヘロヘロで心拍も180くらいでイマイチ追い込めず仕舞いでゴールラインを割りました。コース脇の係員から、ラスト700mという声を聞いてからが長かった・・。
最後のグラフは速度とケイデンスから使用しているギヤを逆算してみました。
e0080315_21452679.gif
グラフの左軸がフロントインナー(34T)に入れた時のリアのギヤの歯数を表しています。35分過ぎの下り区間のところでギヤがトップ11Tよりも小さくなっているのはフロントをアウターにしているためです。アウターを使ったのはこの下り区間だけでした。下りは別としても、伊吹山のコースは緩急の変化があるので、おのずとシフト回数は多め。だいたい15~25Tの間を行ったり来たりという感じでした。それほどの激坂はないコースなので、23Tのカセットでも走れそうな気もしてましたが、グラフをみると結構長い区間で25Tを使っています。もっと速くなって、15km/hを切らないようなスピードで走れるならもっと小さなカセットで(あるいはノーマルクランクで)済みそうですが、ワタシ程度の脚力なら34x25Tでちょうど良い感じでしょうか。
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by Mazoka3 | 2010-04-11 23:25 | 自転車レース・イベント
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