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石見グランフォンド2010
石見グランフォンドに参加してきた。
以前は2日間に渡るロングライドイベントだったようだが、昨年から1日コースとなり、そのぶんコース設定もグランフォンドと呼ぶにふさわしい内容になっている。
今年のコースは200kmを11時間以内で走る設定。平地だったらあまり問題ない距離と時間だが、獲得標高が3000mに達する山岳コースとなると話は違う。自分の脚力からすれば、かなり厳しい戦いとなることが予想された。しかし裏を返せば、それだけ挑戦し甲斐があるコースともいえる。
初めてのグランフォンドに不安と期待が入り混じる気持ちで、当日の朝を迎えた。

轍wadachiによる走行ログ:石見グランフォンド2010

石見グランフォンド2010分析編

【本日の走行】
走行距離:195.53km、平均速度:22.8km/h、最高速度:70.3km/h
上昇量:3173m、平均心拍数:144bpm、最大心拍数:--bpm




スタート地点は大田市の久手海水浴場というところ。目の前には日本海が広がる。
朝の気温は10℃くらいと肌寒くて、脚にはレッグウォーマを履いて上にもウインドブレーカを羽織った。
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最初にブリーフィングがあった後、7:15からいよいよスタートとなる。
アーチをくぐって、一人ずつ順に一列となってスタートしていくが、参加者が450人程もいるのでかなり時間がかかる。200kmを目指す人から先に出てくださいとのことだったが、並んだところが結構後ろの方からになってしまい、スタートで遅れをとったのはちょっと失敗。
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スタートしてからもしばらくは参加者の長い隊列が続く。信号の度に渋滞が発生して、信号が何回も変わるのを待たされる感じとなってどうしてもイライラが溜る。
そうはいっても焦っても仕方ないので、大田市街を抜けるまでは隊列内で大人しく進んだ。
市街を抜けてから、ぼちぼちとペースの速い人について上げていく。とはいっても先は長いので無理はしない。スタートでのタイムロスをほぼ取り戻せたかなと思う頃に、CP1に到着。
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チェックだけ済ませてさっさと行こうかと思ったが、うまそうなお蕎麦をみると素通りするわけにもいかず。次々と差し出されるお蕎麦を一杯戴くが、そば道場というだけあって美味だった。
小腹をおこしてCP1を後にする。
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本日のハンドル周り。
透明ケースに通過チェックのカードと事前に作ったプロフィールマップを入れて、シフトケーブルのアウターワイヤーにクリップ留めして、これをみながら走った。簡単なプロフィールマップとCPの通過予定時刻を書いてあるだけだが、出てくる峠の高さを凡そ知るには十分で後どれくらい登ればピークを過ぎるか判るので、走る上でのよい目安となった。
ルートは全く初見の道であったが、要所ゝの交差点などにはスタッフがいて誘導してくれるので、道に迷う心配もなかった。一応配られた地図を携行はしていたが、実際に地図をみる必要は全くなくて走ることと食べることだけに専念していればいいという、至れり尽くせりの200キロだった。
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CP1を出てからもしばらく小さなアップダウンが続き、ほどほどのペースで集団となって進む。
ときどきオフィシャルのバイクが通り過ぎていくが、後席のスタッフが黒板を掲げて、「CPまであとXXキロ」などと情報を伝えてくれる。まるでグランツールを走っているようで気分も盛り上がる。
盛り上がるといえば、地元の人たちからの声援も多くて嬉しかった。沿道に出ている人がほぼすべて老若男女問わずに手を振ってくれるので、こちらも応えて手を振り替えしながら走る一日だった。
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そのうちに道が細くなって、下りの林道に入る。ガードレールがない下りのワインディングで、路面には砂利や水溜りがあって滑りやすいので、事前に注意喚起があった区間。とはいえ、和歌山辺りの林道に較べれば全然マシか?
とにかく、慎重に下りきって広い道に出たかと思ったらほどなくCP2へと着いた。
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CP2では蒲鉾や天ぷらが用意されていた。口卑しいので、ついつい沢山戴いてしまう。
エイドステーションのまかないが充実しているので、補給食を持つ必要がない感じ。実際、多少ポケットに入れてあった補給食はほとんど消費することがなかった。次のCPまでにある登りに備え、ここでウィンドブレーカーを脱ぐ。
CP2を出てしばらくの平坦は列車に乗って進む。その先が今日一番の難関となる上り区間だ。
やがて上りに入るが、序盤は林間の比較的きれいな峠道。先程のまでの集団が徐々に崩れていく中、とにかくマイペースを心掛けて登る。まだまだ脚がある序盤なので、試算ペースよりもいい調子で登る。
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途中で一旦下りを挟んで、コース員のガイドに沿って右折すると石見高原林道に入る。勾配も一段階きつくなり、山岳コースらしくなる。10%前後の勾配があっただろうか?
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それもそう長くは続かず、やがて峠を越えると熊笹が茂るいい雰囲気の眺望が広がる。ちょっと四国の山を思い出した。下りに入ってから思わず写真を撮るのに止まったほど。
なんとか、難関の山岳をクリアして、広くはないが路面もよい林間の道を気持ちよく下ってCP4へと到着。
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CP4に着くとひらまつさんを発見。ここが昼食ポイントで、早く着いたひらまつさんはすでに弁当食べ終わっていた。なかなか充実した幕の内弁当らしいと聞くが、ボクは時間が勿体無いので当初から食べる気はなかった。そろそろ暑くなってきたのでレッグウォーマを脱ぐ。トイレ休憩だけで済まし、ひらまつさんと共にCP4を出る。
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走り出してからポケットのどら焼をひとつ食べてお昼がわりにした。
100mばかり登って、すぐにCP5の縄文村が現れる。給水のみのポイント。
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通過チェックではないので通り過ぎてもいいのだが、冷たい湧水があるというので、ボトルに補充してからすぐに出発。
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長いトンネルを抜けると、2車線でスピードの乗る下り。再び200m程の登りがあって、ピークを越えるとしばらく下り基調。途中、道路工事の信号待ちでひとりの方と一緒になり、それからしばらく下りの間は前でペースを保ったが、平坦になり失速したところで痺れを切らされたか、前後入れ替わって引いてもらい次のCP6へと到着。
そろそろコースも半分を過ぎて疲れが溜ってくる。脚はまだ攣るようなことはないが、今日はなんだかやたらと尻が痛くて、サドルに座っているのが辛い。
CP6では干し梅干があったので疲労回復になるかと思いながら戴いた。
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CP6を出発して、また100m程のちょっとした峠を越える。
続く下りの間に先行する人に追いつくが、橋を渡って江の川を左にみながら走る木陰の平坦路に出ると徐々に前の人の背中が小さくなっていった。しばらく失速気味で走っていたら、後続の何人かに抜かれたので、気持ちを入れなおして着いていく。やがて小集団になってCP7のグリーンロード大和へと到着。
CP7を出て次のCP8までは、またぞろ県道の峠越え。
さほどキツイ勾配ではないのだけれど、そろそろ脚にきているので、思うような調子では登れない。
速い人はあっという間に見えなくなってしまうが、ちょうど少し前を先行していた赤2+青1の3人集団がいい目標なって追いついたり離されたりしながらも食らい着いていく。ちょっと切れ気味に頂上通過。下りに入ってなんとか先行する3人に追いつく。3人のうち2人は余裕がありそうだったが、ひとりが自分と同じくらい疲れているみたいで、ペースが上がりすぎないのが助かる。平坦となって、単独走では向い風に苦しみそうなところで、3人のお尻になんとかしがみついて次のCPまで連れて行ってもらった。
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CP8にたどり着く直前だったかな? 沿道からホースで散水して応援してくれる家族があって、シャワーを浴びながらコースを駆け抜ける。応援する方も楽しそう。もちろん走っている方も楽しい。
こうして関門となるCP8粕淵のAコープへと15時前に到着。200キロコースを走るには、ここCP8に15:45までに到着しないと足切りとなるが、なんとか50分余の貯金を稼いでこれた。
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Aコープではバナナ、バームクーヘン、ゼリーなどが入ったおやつ袋を頂く。なかなか充実したセットで食べきれないほどだが、口卑しく全部を早食い競争のように口に詰め込んだ。
ボトルが乏しくなったので自販機で水を補充。ちょうど売り切れになって、次にいた人ががっかりしていた。スイマセン。
CP8を出ていよいよ最後の山岳の三瓶山へと向う。しばらくは一定勾配で幅広の2車線道が続く。キツイ勾配ではないが、もうかなり脚にきているので、設定の10分/100mを保つのが精一杯。これが最後の峠だと言い聞かせて力を振り絞る。
AllSpotrsの撮影カメラが居たので、そこだけダンシングしてみた。けど、それも一瞬の空元気で、他は基本シッティングで黙々と。
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信号を曲がると細い旧道になり温泉街を抜けるところはちょっと勾配が上がるが、やがて視界が開けて、三瓶山の威容に目を奪われる。
気持ちいい高原に出ると、ほどなく三瓶山のCP9へと到着。
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とても眺めのいい光景をバックに、居合わせた方に写真を一枚撮ってもらう。
CP8ではドリンクを貰い、トイレ休憩を済ませて早々に出発。CP8を出て短い峠を越えたら、後はゴールまでひたすら下りが続くだけだ。もうタイムの心配はないけれど、それまでの登りの鬱憤を晴らすように下りも休まずに飛ばす。
大田の市街を抜けて、朝スタートした久手海水浴場にまた戻ってきた。再びスタートのアーチを潜って200キロコースを無事にゴール。
ゴールでは最後のサインをする。競争ではないので、順位とかタイムとかは一切ないが、チェックカードと引き換えに完走の証となるステッカーを受け取った。
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最後に戴いた一杯の素麺の美味いこと。
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ボクもそうだけど、昼食の弁当を食べなかった人が多かったらしくて、沢山の弁当が余ったのを配っていた。もちろん、ひとつ頂いて、昼に食べ損なった分をここで取り戻す。

終始天候にも恵まれて、いいペースで200キロを走りきることができた。なかなかにキツかったけれども、走り応えのある素晴らしいコースだった。
また来年も機会があるなら走りくるようかな。
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by Mazoka3 | 2010-05-09 21:12 | 自転車レース・イベント | Comments(2)
Commented by ひらまつ at 2010-05-19 09:11 x
レポお疲れでした。
結構マジメに走っているのに平均で23km/hでなかったんでキツいレイアウトだったということですね。でも無茶にキツくはないところがホンダじゃないけど”ちょうどいい”ってところか。

来年はじゃあ、ウチにクルマ停めてもらって朝7時出発(>_<)\BAKI
Commented by Mazoka3 at 2010-05-20 07:38
ホントに"ちょうどいい"くらいに走り応えのあるコースでしたね。
手抜きは一切なしで走っての結果ですから、この辺が今の実力というところでしょうかねー
中には3時ごろにもうゴールしていた方達もいらしたようですが、、、どんな脚しとんねん?と思いますよね~(^^;

コース、オーガナイズ含めてとても良いイベントでした。
来年といわず、秋の出雲路にもまた行ってみたいかなと思ったり。。^^
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