ムルティプラで検索してこられた方には申し訳ありませんm(__)m 現状ほとんど自転車日記です^^;
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マウンテンサイクリングin乗鞍 参戦記
もたもたしてたら、公式サイトにリザルトが掲載されました。

タイム:1:19:20
クラス順位 80位/886人 (Eクラス)
全体順位 549位/3400人

もう一週間が過ぎつつありますが、改めて参戦記など・・

今更ながらいうと、今回の乗鞍は結構本気でありました(^^;
別に自分は競技志向でもなんでもないですが、国内最大級のヒルクライムイベントに出られるなら、現状の走力がどの程度のものなのか?このチャンスに試してみたいと思いました。
申込み抽選にパスしてからは、自分の中で今年最大のイベントと位置づけ、3ヶ月前からトレーニングというほどではないですが、自分なりに走り込みもしたつもりです。
ここ数年増加傾向にあった体重も、夏に向けて4~5kg絞りこみ、体脂肪も一桁?まで落としました。

そんなわけで多少期するもの?もあり、期待と多少の不安をもって、当日の朝を迎えました。



朝は4時起床。5時過ぎにペンションの朝食を戴き、表に出ると昨日の雨がウソのような青空。昨日までは荒天で中止なっても不思議はなさそうな勢いでしたから、この天気の回復は嬉しかったですね。
6時過ぎに同行のひらまつさんと合流して勾配の緩いサイクリングロードを通ってスタート地点の会場へと向かいます。ペンションのご主人によると、明け方の気温は10℃ほど。アームカバーをしても、さすがに肌寒いです。

しかし、会場に近くまで行ってサングラスを忘れたのに気がついて、もう一度宿まで引き返す羽目に。遅刻気味になって、慌てて会場へと戻りますが、宿から会場までは、コースよりもハードな坂が続いていて、丁度いいアップになりました(^^;

スタート会場へ着くとすでにエントラントでごった返しています。
大会は初めてなので、スタートまでの過ごし方に要領を得ませんが、とりあえず荷物をバスに
放り込んで、出走グループ別の列に自転車を並べます。集合場所に並んだ順でスタート時の位置取りが決まるらしいので、前の方でスタートしようとするなら早くから会場に並ぶ必要があります。

ほどなく開会式が始まりました。開会の挨拶を聞いたりしているうちに、悪いことに急にトイレに行きたくなってきました(^^; トイレはすぐ近くにあるのですが、行列ができていて行くと時間がかかりそうです。まだスタート時刻までは十分余裕があるものの、自転車を放置して列を離れるわけにもいかず、このまま我慢したままでスタートするか、スタート順を諦めてトイレに駆け込むか、悶々としながら時間が過ぎていきました(^^;;

そろそろ、早いクラスからスタート位置に移動しはじめた頃、どうしたものかと困っていると救世主が現れました。カミさんがタイミングよく様子をみにきたので、代わりにバイクに着いておいてもらって、トイレへと駆け込みました。あぁ助かった。これですっきりとレースに臨めますわ(^^;

そんなハプニング?もありつつ、スタート時刻が迫り、いよいよスタート位置へと移動します。
私の出るEクラス第1組は7:48スタート。同クラスは1000名以上も出場者がいて、約350名ずつ3組に別れてのスタートになります。

7:48 号砲と共にスタート。前から1/3くらいの位置にいたので、スタートの合図からやや間があって集団がゆっくりと動き出します。最初は慌てずに、集団の流れに乗っていきます。いよいよレースが始まりました。

今日の作戦は、3週間前の試走タイムから少しでも縮めること。あわよくば3分くらい短縮が目標ですが、試走時も調子はとても良かったので、そこから大幅なタイムアップは難しいと考えました。試走では終盤に多少失速したので、前半は試走と同じペースを保ち、後半でタイムアップを図る、そんな目論見です。

試走時とペース比較するため、GPSには試走時の走行ログをルートデータにして入れてあります。ポイント名を通過タイムで表しておいて、サイコンのタイム表示と見比べることで、走りながら試走ペースに対するタイム差が把握できます。いうなれば、試走中の自身と仮想的に争っているようなものです。この作戦のおかげで、周囲のペースに惑わされることもなく、うまくペースコントロールできたと思います。

序盤は比較的勾配も緩め。周りの流れに乗って進みますが、さほど速い感じはしません。それでも試走時とイーブンなので、そのままのペースを保っていきます。
それにしても、ちょっと前でスタートしたはずのひらまつさんの姿が全然見えてきません。スタートは10秒も違わないはずなのに。前方集団にいて最初から飛ばしてるんでしょうか?

そうこうするうち、スタートから10分後くらいでしょうか、休暇村を過ぎたあたりで、やっとひらまつさんに並びます。このペースでいくと1時間30分切れますよ!と声をかけると、曳いてもらいます!というのでそのまま前に出てペースを保ちます。しばらく林間のコーナーが続いて、来てるかな?と後を振り返ってみますが、あれ?誰もいない・・・速すぎた?(^^;
待つわけにもいかないので、再び前を向いて力を入れます。

三本滝レストハウス前のCP1を22分ほどで通過。水をとる人で混雑してますが、そのまま脇をパスします。ここら辺から徐々に勾配も増してきます。ギヤをひとつ落として23Tで廻していきます。ここまでに貯金1分。いい感じです。

CP1を過ぎてちょっと行くと視界が開け、下から登ってくる人の列がよくみえます。それにしてもすごいエントラントの数です。先にスタートした組の人がどんどん落ちてきますが、どこまで行っても車列が途切れることなく続いています。ときどき、後からくる速い人に抜かされますが、ペースが違いすぎてとても着いていけないので、気にせずひたすらマイペースを心がけます。

中間点を過ぎてしばらくすると、コース一番の難所、急勾配の九十九折れ区間に入ります。といってもせいぜい斜度10%ほど。激坂というほどではありません。ヘアピンの内側がきついくらい。一度試走して勾配の感じは掴めているので不安感はありません。また後から来た人に抜かれますが、この方はペースが似たような感じ。勾配のきつい箇所では自分の方が余裕がある感じで、しばらくいっしょに走ります。やはり人といっしょになると、力が入って若干ペースが上がります。しばらくの間併走しますが、ヘアピンで追い越しのタイミングでばらけて、後はそのまま離れていく背中を見送り、自分のペースに戻します。反動で垂れすぎないように、ヘアピンでは腰を上げて失速しないように注意しながら、急勾配区間をクリア。

ほどなくCP2の位ヶ原山荘が見えてきました。給水ポイントです。ボトルにまだ十分水は残っていますが、せっかくなのでもらっていきます。ただ給水箇所は混雑しているので、かなりスピードを殺して列に並ばないといけません。タイムを争うなら減速している場合ではないところですが、まぁいいか、飲んだあとのカップを投げ捨てるの、一度はやってみたかったし・・(^^;

CP2を過ぎて再びダッシュ。勾配の緩いところは、下ハンもってギヤをかけペースを戻します。あと5キロの看板を通過しました。この辺りで貯金は5分貯まっていました。予想以上のハイペースですが、いっぱいいっぱいというほどではありません。まだまだいけるかも?
e0080315_9274793.jpg
頭の中では1時間20分切れるんじゃないかと打算がはたらき始めます。残り5キロで2.5分、キロ当り30秒詰めていけば20分に届く計算です。

森林限界を超えて、視界が開けてきました。ゴールまで続く道が見通せます。遠くを見渡すと美しい山並みが広がっていますが、今、風景を楽しむ余裕はありません。コースの前方をみて踏み続けるのみ。

ゴール間際になってくると写真撮影ポイントが何度も現れます。下を向いているところを撮られないように、頭を上げて頑張ります(^^;

あと2キロ。多少勾配が緩くなってきたところでギヤを再び23Tに戻してペースを上げます。

あと1キロ。時計は1:15を指しています。行ける!とは思うものの、まだスパートをかける余裕も無し。ペースを保っていると、後から来た人に抜かれるも、ラスト200mほどでスパートをかけて抜き返し、最後はダンシングでゴールラインを切りました。

手元時計で1:19:10くらい。まさか自分が20分を切れるなんて想像してなかったので、思わぬ好タイムに驚くと同時に、素直に喜びが込上げてきます。

最後まで脚が攣りそうにも、吐きそうにもならなかったので、終わってみるともしかしたらもっと追い込めたのかもしれないという気はしますが、落ち着いてペースコントロールできたのは試走データのおかげでしょうか。現状でもてる力は十分発揮できたと思うので、結果には満足しています。

以下は、GPSログから作成した速度グラフです。
e0080315_63830100.gif

続いて、試走時と今回のタイム差をまとめてみました。
e0080315_631651.gif
5kmまではイーブンペース、中盤から終盤に向けてタイムを稼いでいきました。CP1とCP2で詰まって多少タイムロス。スタートもスロースタートだったので、それらのロスを無くせばあと1分は短縮できるかも?(^^;
とはいえ、いざもう一回走れと言われても、同じタイムはもう出せないかもしれません(^^;
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by Mazoka3 | 2008-09-06 10:51 | 自転車レース・イベント
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