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カテゴリ:自転車レース・イベント( 66 )
ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会
苦しかった記憶もだいぶ薄れてしまいましたが、、忘れてしまわないうちにツール・ド・美ケ原参戦記です。

>ツールド美ヶ原(ツアー編)

前日は昼過ぎに会場入りして、受付を済ませてから軽く試走に出ました。全く初見のコースというのも不安ですし。ただし、山頂まで登ってしまうと明日に疲れを残してしまいそうなので、ポイントになりそうな序盤の激坂区間のみです。
さすが最強激坂を謳うだけあって、噂どおりに厳しい登り坂です。特にスタートしてすぐ温泉街を抜けて最初に現れる坂が最難関。特に厳しいのが最初のヘアピンまでの数百メートルで、体感では15%以上20%未満?はありそう。足を着かずに登るのがやっという感じ。そこをクリアすると、若干緩くはなりますが、それでも10%超の勾配が続いて休みどころがありません。3キロ300mほどで太い道に出ると、やっと激坂区間は終了。もうそこまででお腹いっぱい、、デザートも入らないという感じです(^^;

さていよいよ決戦当日。
準備万端で6時過ぎにホテルを出て、スタート地点の市営野球場横の会場へと向かいます。近いので自走してもすぐに到着。会場はすでに多くの参加者で賑わっています。アップがてら野球場の周りを軽く数周しますが、ホントに軽く流しただけでアップにもなっていない感じのまま、集合場所に自転車を並べました。まだスタートまでは1時間半以上もあって、時間を持て余してしまうほど。開会式の後、チャンピオンクラス、女子クラスのスタートを見物してからもしばらく待ちます。

さて、美ヶ原に来る前にALPSLABから標高データを落としてきて、戦前のシミュレーションをやってみました。その結果、去年の乗鞍と同じパワーを出せたとして、予想タイムは87分と出ました。ま、初めてのコースですし、去年のコンディションにも達していないので、漠然と90分切りを目標に置くことにしました。

スタートはクラス別に100人ずつに別れ、2分間隔でスタートしていきます。ゼッケンをみれば、いつスタートしたのかがすぐ判ります。めずらしく、スタートはほぼ最前列に並びました。

いよいよ、8:15、号砲とともにスタート。ヒルクライムレースの始まりです。最初から飛ばしてもしようがないと、抑え気味に漕いでたら、温泉街を抜ける間にもどんどん周りの選手に追い越されていきます。沿道では地元の人達がいっぱい出てきて、声援を送ってくれます。すぐに問題の激坂へと突入。あっという間にスピードは落ちて、インナーロー固定。時速6キロの攻防が続きます。こんな最初から脚を使いたくはないですが、使わないと登らない・・。さすがに強い人はぐいぐい登って行きますが、止まりそうな人や押している人も多数。再スタート失敗して転倒する人もいたりで、コース上は屍累々といった光景・・^^;

なんとか壁のような最も勾配の厳しい区間を突破して進んでいくうちに、似たような力の人が集まってきます。激坂を登るのに誤魔化しはきかない、そこだけでふるいにかけられてしまって、序列が決まってしまうかのようです。前に行きたければ、力をつける他無いと、、当たり前の事実を再認識させられるのです。

ようやく3kmほどで激坂区間を終えると、道は一旦フラットになり美鈴湖に出ます。湖畔は視界も開け、若干下り気味なのか、気がつくと40キロオーバー。まぁそれも一瞬で、林間に入るとすぐまた登りが待ち構えています。登りはじめに第1CPの給水がありますが、なるべく平坦のスピードを保っていきたくて、そのまま通過。時計をみると、まだスタートしてから20分ほど。序盤の坂だけでもう疲れ気味なのに、まだこれから1000m近く登らねばなりません。先は長いので無理はできないけど、休み過ぎてもいけないし、、力加減が難しい。ちょうど前にみえた1428番の選手に着いて行ってペースを保つように集中します。

そこからはよくコースを覚えていません。極端な激坂はないものの、それなりの勾配の波状攻撃が延々と続きます。そのうちに、1451番の選手が前に出たのに着いて目標にさせてもらいます。ひとりだと絶対に気持ちが折れてしまうところですが、周りの選手がいい刺激になります。それでもやっぱり調子の波はあるもので、ちょっと気が緩んだ隙に間隔が離れてしまったかと思ったらもう追い付けませんでした。。

37分くらい?で第2CPを通過。給水のカップをもらって飲みほします。後から思うとこの辺りが最も中弛み状態だったか。。気がつくと、後ろに離れたと思っていた1428番の選手に再び追いつかれ、ペースダウンしていることに気づかされます。気持ちを入れなおして、とにかく1428番に着いて離されないように集中。もう脚はいっぱいいっぱいという感じですが、休まず無理せず。やがて、ちょっとだけ平坦区間があってアウターかけて前に出るも、すぐにまた登り基調に逆戻り。まだまだ先が長いです。

まもなく、第3CPが現れて、水をもらって少し飲んで、残りは頭からかぶります。いい加減いつまで登りが続くのかと滅入っていると、残り5kmの看板。時計をみるとすでに76分が経過していて、こりゃ目標の90分切りも厳しそうやなぁと算段が働きます。けれども武石峠を過ぎると標高もほぼピークを超えたみたいで、尾根伝いにほぼフラットな道に入りました。その先のコースを詳しくは知りませんが、もう大きな登りはなかったはず。平地のリズムに切り替えて、ペダルに力を込めます。下りに入っても足を止めずにラストスパート。メーターをみたら60km/hover。一度登り返しがあって失速するもなんとかやり過ごして、再び下りで勢いをつけてゴール前最後の登り坂へ突入します。そのまま勢いだけで登れるかと思ったら、意外とゴールが遠い・・。それでもなんとか腰を上げて、ゴールラインを切りました。
e0080315_227421.jpg
それにしてもきついコースでした。序盤で脚を使うのでその後のペース維持が大変。速度変化も大きいし、ちょっとでも油断すると大きくタイムを失いそうな難コースだと思いました。

GPSの速度記録です。
記録は1:27:04 と、予想タイムとドンピシャでした。偶然?とはいえ、出来すぎですね^^;
e0080315_2272933.gif

【本日の走行】 走行距離:21.6km、平均速度:14.6km/h、最高速度:63.0km/h

リザルト
タイム 1:27:04
クラス順位 90位/515人 (ロードレーサー男子D)
全体順位 444位/1851人
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by Mazoka3 | 2009-06-28 23:59 | 自転車レース・イベント | Comments(4)
天満屋サイクル耐久レース2008
タイトルは適当です。ホントの名前は、「天満屋ハピータウンカップ2008第17回サイクル耐久レースin岡山国際サーキット」 っていうようです。ハッピーじゃなくてハピーがポイントかな?
試験で間違いやすい箇所なので注意しましょう(゚-゜)\バキ

つーわけで、今年もやってきましたサイクル耐久レース。早いもので5回目の出場です。もう年中行事の感・・

あれから早10日・・。熱気は過ぎ去り、記憶も飛びつつありますが、、、今更ながらレポート残しておこうかと・・・(エッ遅すぎ?^^;
e0080315_230185.jpg
リンク:
天満屋サイクル耐久レースその1
~3 by 慎さん
天満屋6時間MIX by かつさん
天満屋耐久2008 by ひらまつさん
航製暦.081013天満屋ハピータウンカップ2008 MIX6時 by 腹~・ポッタ~さん

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by Mazoka3 | 2008-10-13 23:59 | 自転車レース・イベント | Comments(6)
天満屋ゴール
天満屋ハピータウンカップサイクル耐久レースin岡山国際サーキット

最後までコケずに6時間を無事完走.
全員よく頑張りました.望外のリザルトです(^^)
e0080315_70568.jpg
周回数 54周
タイム 6:03:26.890
平均 33.01km/h
クラス 17位 (6時間チームMIX)
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by Mazoka3 | 2008-10-13 23:33 | 自転車レース・イベント | Comments(12)
マウンテンサイクリングin乗鞍 参戦記
もたもたしてたら、公式サイトにリザルトが掲載されました。

タイム:1:19:20
クラス順位 80位/886人 (Eクラス)
全体順位 549位/3400人

もう一週間が過ぎつつありますが、改めて参戦記など・・

今更ながらいうと、今回の乗鞍は結構本気でありました(^^;
別に自分は競技志向でもなんでもないですが、国内最大級のヒルクライムイベントに出られるなら、現状の走力がどの程度のものなのか?このチャンスに試してみたいと思いました。
申込み抽選にパスしてからは、自分の中で今年最大のイベントと位置づけ、3ヶ月前からトレーニングというほどではないですが、自分なりに走り込みもしたつもりです。
ここ数年増加傾向にあった体重も、夏に向けて4~5kg絞りこみ、体脂肪も一桁?まで落としました。

そんなわけで多少期するもの?もあり、期待と多少の不安をもって、当日の朝を迎えました。

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by Mazoka3 | 2008-09-06 10:51 | 自転車レース・イベント | Comments(6)
マウンテンサイクリングin乗鞍
マウンテンサイクリングin乗鞍に初参加してきました。
e0080315_6481795.jpg
出走者は3500人以上! 全国からクライマーが集結して、すごい人です。
スタート会場はウォーリーを探せ状態・・(ワタシも小さく写ってます・・(^^;)

カミさん曰く・・・
なんでわざわざシンドイ思いして坂登るのか理解できひん・・・
だそうですが、理解できひん人が少なくともこれだけは居るんだなぁ~・・と。(^^;

ヒルクライム参戦記、書くつもりが、なんだか旅行記になりそうだったので・・
以下、フォトアルバム風にさらっといきますか・・(^^;
(参戦記は別記事に・・・するつもり・・・?)

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by Mazoka3 | 2008-08-31 23:59 | 自転車レース・イベント | Comments(5)
ミッドナイトエンデューロ2008(詳細編)
8月23~24日に行われたミッドナイトエンデューロin岡山国際サーキットに参加しました。
夜間の自転車耐久レースです。
秋の天満屋サイクル耐久は何度か出ていますが、同じ岡山国際サーキットでもミッドナイトは今回が初めて。夜通し走る耐久レースがどんなものか楽しみでした。

今回はチームで10時間耐久にエントリーしました。メンバーは、Nobuさん、ふくさん、Mazokaの3名で臨みます。
元々ラジコン仲間であるので、チーム名もラジコンのときと同じチーム闇走~としました。(あっ。申し込むときに"~"付け忘れてた・・(^^;)

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by Mazoka3 | 2008-08-24 22:00 | 自転車レース・イベント | Comments(6)
ミッドナイトエンデューロ2008
チーム闇走2008。今夏はなぜか自転車の耐久レースを走ってきました(あれ?ラジコンチームだったのでは・・?^^;)

ミッドナイトエンデューロin岡山国際サーキットの10時間耐久レースに出走。Nobuさん、ふくさん、Mazoka の3名チームで夜のサーキットを走り抜きました。

3人で分担して走っても10時間は長い! 終盤は、というより中盤日付が変わる頃にはもうええわ~という感じで、脚はふらふら、周回を重ねるのが辛かったです(^^; まぁそれも耐久レース。無事朝まで走りきって、フィニッシュすることができました。結果は90周、クラス29位・・・だったかな?

みなさん、お疲れさまでした。

ミッドナイトエンデューロ2008(詳細編)
ミッドナイトエンデューロ2008(分析編)

リザルト

10時間チームオープンA
90周 10:05:21.178
平均速度:33.03km/h
クラス 29位/109チーム

リンク:
ミッドナイトエンデューロ by ひらまつさん
航製暦.080823~080824 by 腹ポさん
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by Mazoka3 | 2008-08-24 20:50 | 自転車レース・イベント | Comments(9)
BRM517泉佐野300km (その5)
前回までのあらすじ

PC3は再び仲間と揃って5人で出発します。けれども、すぐに皆さんとは本陣で別れて、R24を直進します。目指すは、温泉、金剛の湯です(^^; 本陣から1キロも行かないうちに、それはありました。

先日のR429ツアのときも200キロ過ぎでヘロヘロになり、たまらずに温泉に立ち寄って休憩を挟んだら、気分的にも体調的にもリフレッシュできて残りの行程が調子良かったのです。そこで今回のブルベに当っても、五条付近に適当な温泉が無いかあらかじめ調査しました。もし時間に余裕ができたら温泉に浸かっていこうと決めてました。そして幸いにも、PC3までに1時間ほど貯金を稼ぎだすことができましたので、温泉作戦決行、なのであります。

e0080315_102875.jpg汗臭くなったウェアを脱いで、ざぶーんと湯舟に浸ります。あぁ、ええ気持ちやわー。身体が芯からが生き返るようです。露天風呂に入ってしばしリラックスした時間を過ごします。まぁ、そうそう長居もしてられませんから、ほどほどにお湯から上がりますが、とにかく、さっぱりとして気分をリフレッシュできたのは確かです。残念ながら脚力が回復するわけじゃありませんけども・・。

風呂上りに、PC2で頂いたおにぎりを一個食べたら、さぁまた出発です。本陣から再びコースへと復帰して、ゲーム再開。走り出してすぐに、丹原に向う途中でゆうさんらしき人とすれ違ったような気がしましたが、人違いだったかな・・。

しばらくは夜道の一人旅が続きます。ここから先は200キロでも走った道です。車通りも少なくて、静かに闇に包まれて黙々と走ります。昼間のうちは苦しくてなかなかペースが上がらなかったのが、夜になって多少調子が上向いてきた気がします。やはり、今日の前半はちょっとオーバーペースだったのでしょう。PC2から無理するのはやめて、ゆっくりでも走り続けているうちに多少なりとも回復できたように感じます。それに五条からは風向きにも助けられました。これが向い風だったら、やはり最後まで苦しんでいるところだったでしょうが、むしろ無風かちょい追風?に乗って予想外に楽に走ることができました。

e0080315_103281.jpgこうして温泉を出てから通過チェックのローソンまで、50キロ足らずはノンストップで走りきりました。1回くらい休憩を挟んでもよかったところですが、その必要を感じませんでした。そして最後の通過チェックのローソンへと到着。ここでは、もう意味無いかなと思いつつ、缶コーヒー買って一応レシートを受け取ります(^^;

単なる暗闇画像にみえますが、定点観測地点です(^^;

そろそろ日付も変わってしまいましたが、ここまで来ればゴールも目前です。・・とその前に最後の難関雄の山峠が残っていました。調子が戻ってきたとはいえ、終盤は緩い登りでも失速しまくり。雄の山峠越えも当然のように最初からインナーローに放り込んでたらたらと上ります。とにかくゆっくりでも漕ぎ続けることだけを心がけて、きついヘアピンもなんとかクリア。無事に峠を越えます。

後はもうビューンと下って、信号地帯を抜けたらいよいよゴール! ・・とその前に、二つの橋がありました。最後の最後に、この二つの橋越えが意外と苦しい・・(^^; なんとかこれもクリアして、スタッフの待つ駐車場裏の温室へと滑り込み、今度こそ本当にゴールです。1:25着、でした。

スタッフに到着と、そしてカードを紛失したことを告げ、名簿にチェックをしてもらいます。まぁリタイヤ届けみたいなものですね(>_<)

こうして初のブルベ300の結果はDNF(^^; ま、残念ではありますが、自分で招いた結果ですので仕方ありません。とにかく苦しみながらもほぼ予定通りの時間内に走りきれたことには満足しています。

そうこうするうち、ひと足先にゴールしてた、takotakoさん、腹ポさん、べりーさん、ひらまつさんの4人が迎えてくれ、互いに労をねぎらいます。聞くと午前0時過ぎにはもう皆さん揃ってゴールしていたそうです。ホント速い人達ですねぇ、今日はもう全然着いていけませんでしたわ・・(^^;

やがて午前3時過ぎにゆうさんも無事にゴール。その場で次の400キロも申込み済ませたそうです(さすが!)

こうして長かった一日(足掛け二日?)も無事に終わりました。


最後に・・・

紀伊山中で黄色いカードを拾われた方がもしいらっしゃいましたら、御一報下さいますようお願い申し上げます(゚-゜)\バキ
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by Mazoka3 | 2008-05-24 05:17 | 自転車レース・イベント | Comments(10)
BRM517泉佐野300km (その4)
前回までのあらすじ

吊橋観光を終え、対岸の道を通ってR168へと戻ります。が、この道が曲者でして、橋を渡るととんだ激坂が待っていました。ここは無駄な抵抗はやめて、大人しく押して国道まで上がります。再びR168を走り出すとすぐに片側通行の信号に引っかかりました。信号を待っている間に5・6人の参加者が溜まって、以降しばらくは集団になって進みます。

e0080315_9534720.jpgそろそろ日が暮れかかってきました。しばらくは先頭の方が比較的ゆっくりしたペースでよかったのですが、途中で迂回路があるところで道を迷いかけて、その際に先頭交替したら集団のペースがややアップ。それでまた着いていけなくて、再び一人ぼっちになってしまいます。

この頃はとにかく背中が痛くてたまりませんでした。いや、最初から多少痛かったんですが、、というより日常生活でも最近ずっと痛いんです( ̄_ ̄; それがロングランで疲れてくるとますます痛い。前傾姿勢をとるのが辛くって。それに後半はお尻も痛くて辛かった・・。(痛いところばっかりやん・・(^^;

今回ブルベ300にあわせて、サドルをいつものフィジークからBel-Airに換えたのですけどね。座面が大きくて、どかっと座れるので楽かと思って。でも結果的にはお尻の骨が当るところが痛くなって失敗でした。Bel-Airは元々MR-4に着いてたサドルで、MR-4では全然大丈夫なんですけども。ポジションの違いもあるのかもしれません。

坂本に達したときには、辺りはもう真っ暗でした。橋を渡ると天辻峠までの登りが始まります。ブリーフィングでは確か大したことないって言ってたような?と、僅かな望みをもって登り始めますが、とんでもない・・。かなりキツイです。道の駅まで2kmの看板が見えます。え?まだ2キロもあるのか・・。メーターをみると8km/h前後をいったりきたりしてます。あと15分もかかる計算です。ライトに照らされた目先の狭い地面だけをみながら、ひたすら漕ぎ続けました。とにかく長く長く感じた峠でした。

e0080315_9541148.jpgやっとで道の駅大塔。予想外に暗くて寂しい感じです。自販機の灯りの前に座りこんで休憩します。この後の下りに備えて、レッグウォーマーを履きました。

天辻峠のトンネルを潜ると、後はずっと下りです。ああ、やっと楽できる。新装備3Wライトのおかげで暗い夜道もまずまずのペースで走れます。けど、欲をいえばもう一灯くらい欲しいかなぁ。下りでスピードがでてくると、ちょっと光量が物足りなく感じます。結局、暗闇にうっすら浮かぶ白線を頼りにしてコーナーへと飛び込みます。

ごぉぉおー。風切り音と闇に包まれて、心地のいい時間です。時々現れる青看でルートを確かめながら、順調に進みます。やがて見覚えのある信号交差点に出ました。丹原の交差点でした。信号で止まるのもずいぶん久しぶりな気がしました。ここまでくればあと少し。PC3目指して頑張ります。本陣の地下道を通って、R24を走ります。ここは登りなのでゆっくりです(^^; ときどきPC3を折り返してきた人とすれ違って勇気づけられます。

アトム食堂(まだ開いてた!)を通り過ぎて、ほどなくPC3のローソン五条住川町店へと到着。先行していた仲間の4人がいて、思わず和みます。あ、そうそう、くつろぐ前に通過チェックを受けなきゃ、と促されてリアのバッグからブルベカードを取り出そうとしますが・・・

あれ?無ひ・・・( ̄_ ̄;;

バッグに入れてあったはずのカードがどこにも無い・・・(T_T)ダー
そういえば、大塔の道の駅で止まったときに、バッグのファスナーが開きっ放しになっていて締め直したっけ・・。おそらく谷瀬から大塔までのどっかで落としたみたいです・・・(溜息)

「え゛ーっ!リュックとか他に入れてないかよく探してみましょーよ!?」

e0080315_95528.jpgべりーさんが心配して声をかけてくれるのですが・・

無いです!<( ̄^ ̄)>キッパリ

どういうわけか、この時は自信をもって言い切ることができました(゚-゜)\バキ

まぁ、失くしてしまったものは仕方ないわけで、スタッフの方に走り続けていることだけは伝えて、ともかくもゴールを目指してPC3を出発します。
ここまで来れば残る距離は70キロ余りです。
あと少し! ・・・でもないか・・・

*ひらまつさん撮影画像を借用させて頂きましたm(__)m

(その5)へとつづく・・
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by Mazoka3 | 2008-05-23 05:17 | 自転車レース・イベント | Comments(2)
BRM517泉佐野300km (その3)
前回までのあらすじ

引牛越のピークを越え、十津川に向けて下ります。延々と20キロ以上続くらしいです。確かに次のコマ図まで22キロもある。長いです。

e0080315_9414447.jpgあらかじめ聞いていた話では、ここは道が狭く落石なども多いので、スピードも上がらず思うようには進めないとのことでしたが・・。いざ下り始めると路面状況は悪くない感じでした。道が狭いといっても、まぁクルマの通れる道幅ですから、自転車ならスイスイです。山深い林間の道を調子よく下っていくうちに、どんどん気分も高まってきました。

山道には、山脈の地形の特徴とその道を造った人の癖とで、それぞれに特有の表情がある、のだそうです(ホントかウソか知りません^^;)。走っていくうちにだんだんカーブのパターンが読めてくると、ますます下りが楽しくなってきます。延々と続く山道。気がつくと、下りでも踏み倒してました(゚-゜)\バキ

本当なら脚を休めて回復に努めるべきところ、なんですが、引牛越があまりに楽しい道だったので、つい・・。そうしてだいぶと下ったところで、先行していたひらまつさんに追いつきます。他のお三人は先に行って野猿で遊んでるよ~、ということでとりあえず野猿まで飛ばします。

山を下りきったところに、件の野猿がありました。おぉ、これか!
takotakoさんが乗って遊んではります。余裕があればワタシもというところですが、今はもうぐったりと疲れ果ててしまって、そんな元気は残ってませんでした。

やっと十津川に出ました。久しぶりに"町"をみる気がします。R168に入り、次のPCを目指します。けど、足に力が入りません。僅かな坂とも呼べないような坂で悲しいほど失速してしまいます。野猿でいっしょになった方達も見えなくなってしまいました。まだかまだかと思いながら、PC2 道の駅十津川郷に到着。

e0080315_942932.jpg通過チェックを受け、スタッフからカップ麺とおにぎりを頂きます。これは助かります。疲れてくると食欲も湧かない、というか自分でもお腹空いてるのかどうなのか分からなくなって、つい補給を怠りがちになるところ。ここでじっくり食べておきます。そして、ここには足湯があったので、ひと足先に着いてたtakotakoさんと、カップ麺を戴きながら足湯に浸かりました。

後から、腹ポさん、べりーさん、ひらまつさんも来ました。あれれ?先に走ってたはずなのに、何故?と思いますが、途中のお店でさんま寿司を買っていたそうです。

しかし、PC2でやっと半分。これからまだ残り150kmを走って帰るのかと思うと、考えるだけでゾッとします。まぁ、あまり先の事まで心配しても始まらないので、とりあえず目先の目標だけを念頭にこの先は走ろうと考えます。長めの休憩を終えて、次の目標は約20キロ先の谷瀬の吊橋です。

5人揃ってPC2を出発。・・・しますが、出だしから全然着いていけません。平地でも列車に乗れない(>_<) ホントにみんな、速いなぁ・・・悲しいけど、離れていく列車を潔く見送ってまた一人旅の始まりです。

e0080315_943684.jpg大丈夫、予定よりは1時間先行しているし、ペースだって決して遅すぎるわけじゃない。進んでさえいれば、予定の平均速度(@16.7km/h)に対して少しずつでも貯金は溜まっていきます。なにも焦ることは無い。けど、やっぱりしんどいわぁ・・

トンネルの多いR168を走っていくとまた登り。風屋ダム・・あぁダムがあるのか。予定に入ってない坂というのは堪えます。やがて谷瀬の吊橋まであと**キロという看板が現れて、それを頼りに1キロづつ進んで、やっと吊橋に。

谷瀬の吊橋に着いて、先行グループの皆はどこかな?と辺りを見回しますが、どこにも見当たりません(T_T) さすがに先に行っちゃいましたか・・。

e0080315_9433432.jpgま、せっかくなので橋を渡ります。長い吊橋も自転車で渡るとすぐですね(゚-゜)\バキ いや、他の観光客もいたので時々は降りて押しますが、押して歩いているときの方が橋が揺れてよほど恐いです。自転車乗ってると揺れはよく分からなくて全然平気なのに・・(^^;

対岸に渡って東屋で一息入れます。GPSの電池を入換え、水分を補充して、残りの距離に備えます。今から考えれば、このときリアバッグから電池を取り出して、ちゃんとバッグのファスナーを閉めなかったのが、後々大きな事件(笑)に発展することになろうとは・・・


(その4)へとつづく・・
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by Mazoka3 | 2008-05-22 05:17 | 自転車レース・イベント | Comments(0)